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| 「水で書ける文字、消えてしまう文字」 | |
| 発行日時:2008年5月9日 | マガジンNo.01605 |
| ------------------------------------------------------------------- ■気兼ねなく綴る散文詩「水で書ける文字、消えてしまう文字」 --------------------------------------------------------05.09発行-- 子どものおもちゃの中に、 ペンの中に水を入れて字や絵を描いて、 それが乾くと消えるというものがある。 一見便利で、ecoなアイテムなのですが、 どうしても私は気に入りません。 何故かというと、 やはり”残らない”というのは不自然だからです。 本当に小さいうちはいいです。 しかし、少し大きくなって、色々なことを理解し始めた時に、 何を書いても(無駄に書いても)、迷惑がかからないということは、 果たしていいことなのだろうか?そう思えてなりません。 はみ出して書いてしまった。 書いてはいけないところに書いてしまった。 紙を無駄にしてしまった。 注意しなければいけない時、怒らなければいけない場合を、 みすみす逃しているような気がします。 そして、親心としては、 成長途中の”作品”が残らないことが寂しいです。 消すのが大変というのも分かるので、 どっちがいいというよりは、併用して・・・というのがいいのかな。 少なくとも、大人の都合、企業の利益のためだけに、 子どもが触るものを選びたくないと思います。 例え手間がかかることだとしても。 --------------------------------------------------------------------- http://www.infomag.jp/Site_1605.html --------------------------------------------------------------------- |
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