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 自分を変えるライティング!  マガジンID:00253
読ませる文章・売れる文章ばかりが注目されています。しかし、大事なことは「自分自身を突き動かす文章」を書くことです。書くことの専門家が大学でも実践している、自分を変えるライティングについて。

最終発行日:2008年8月5日 総発行回数:11回
登録日:2007年6月5日 読者数:167
発行周期:不定期 登録料:無料
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 ☆自分を変えるライティング☆自分を育てる教育
  発行日時:2008年8月5日 マガジンNo.00253
こんにちは。
ヴォイス フリーライティング研究所です。



詩の朗読会で、退屈がちな甥っ子に読ませるために、
その場で作ったミニ「ギャグマンガ」が、
なぜか、その朗読会の舞台で発表されることになり、
あせった&大うけで一安心した、新垣です。

こんにちは。
予想外だったので、冷や汗でましたが
マンガが朗読されるというのも、おもしろい経験でした。


それでは、今日も始めましょう。
今回は、多くの人が名前は知っているチョムスキーの考えについてです。

言語学者であり思想家でもあるチョムスキーは、
平和へむけた発言でも知られています。

世界中からのインタビューや講演依頼により、
約5年さきまでスケジュールがうまっているといわれています。



シェイクスピアやマルクスなどといった歴史上の人物をのぞいた
「現在存命の人」の中でもっとも、頻繁に引用される人物としても有名です。



そのチョムスキーが、教育について述べています。
●教育思想家デューイは、
初等教育の改革がそれ自体で社会改革の大きな力になると考えていたということ。



●デューイと哲学者バートランド・ラッセルは
多くの事柄について考えは一致しなかったけれど、一致している点があった



●一致していた点は「空の容器を、水で満たすようなもの」
として教育をとらえるのでなく、
「花が自分なりのやりかたで成長するのを支援するもの」と
して教育をとらえるという点



●つまり、適切な土、空気、光が与えられれば素晴らしい形に成長して
いくものだという視点で、子どもを眺めること。
それが教育の目的であるという点で一致していたということである。

(参考 『チョムスキーの「教育論」』 ノーム・チョムスキー 明石書店)

―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・―・-・
チョムスキーに怒られるかもしれませんが、
ここまでを大胆に、まとめてみましょう。



「人は、もともと素晴らしいものをもっている。
自分なりのやりかたで成長することで、その可能性を引き出すことができる。
教育でその手伝いができれば、世の中も少しずつ良くなる。」




ここから先は、私の考えです。
教育とは、大人が子どもにするだけではない。
大人が大人に、子どもが子どもに、子どもが大人にすることもできるものです。

デューイもいっていますが、教育とは「相互作用」だからです。
影響を受けあってお互いに成長していく。

成長に、大人も子どももないのです。

そして、大人が変われば子どもに良い影響をあたえます。



あなたの可能性を、最大限に引き出してください。
それは、あなたのためになるのはもちろん、人々のためにもなるのです。

すぐには難しいかもしれません。
それなら、まず、笑顔から始めましょう。



今回は、少々カタイ話になってしまいました。では、ここまで。
最後までお読みいただき感謝します!



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