| ■バックナンバー |
| 大家さん入門、入居者はどのようにして部屋を探しているのだろうか | |
| 発行日時:2010年8月29日 | マガジンNo.02806 |
| サラリーマン大家さんは入居者はどのようにして部屋を探しているのだろうか。 知っておく 必要があります。 住居を探す人は、先ず一件だけ見て決めることはありません。 そして複数の 不動産屋さんから情報をつかんでいます。 情報誌を見たり、インターネットを利用して、ある程度希望の物件を絞り込んでいます。 そうして、自分の希望に外れた物件は見に行きません。 今はやりの仲介手数料0.5か月分にしても気に入らなければ選びません。 そして一社だけで物件を決めないです。 なるべく不動産屋さんの車に乗らず 自分の足で物件を見に行っています。 大家である私がたまたま見てしまったのですが 物件を案内してもらったら その場で不動産屋さんと別れて事務所には 戻らず 自分の足で周辺環境を確認していました。 必ず複数の候補物件を見てから これだというものがあっても 一晩以上 時間をかけて考えているようです。 結論を出すのは後にして決して物件を見たその日に、 契約していないようです。 そして気に入らなかったときにはいちいち不動産屋に 電話を入れて断ったり また理由を言うことはありません。 物件を見るということはかなり絞り込んだ後で確認のための 手段として見る人がいます。 途中で完璧だと思える物件が あった場合 物件を抑えるために とりあえず申し込み金を 払って申し込みを済ませておいて 1週間後の本契約の時までさらに 別の物件を探し続けます。 そして新たに見つけた物件と比較して天秤に掛けます。 後の物件の方が 良い場合は契約日の当日に 前の物件の担当者に連絡を入れて 理由を告げて申し込み 撤回します。 探せば探すほど いい物件が出てくるので最後まで あきらめません。 契約する人とは物件を見る時までに ほぼ決めている人だと思います。 この部屋に決めるのは自分の思い描いていた物件と合致しているか それよりも数段上だと思った時です その時は不動産屋さんの事務所に戻るまでにお客の心は決まっていると思います。 空室対策としてサラリーマン大家さんは 部屋が埋まっても 絶えず入居者募集の 看板は外さずに掲げておくのも一つの方法です。 そして空室が出たとき 大家さんは複数の不動屋さんに一般募集を お願いするということはいうまでもありません。 バックナンバー サラリーマン大家さん http://yutaka-1115.jugem.jp/ 関連サイト http://www.toyoie.com/ |
|


