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| ◆アンカーを打つ | |
| 発行日時:2010年9月3日 | マガジンNo.00494 |
| ※配信解除を行うには、一番下のリンクをクリックしてください。 こんにちは、 ジャックポットウェアです。 人は、直前にみたことを基準に、 物事を判断する傾向にある。 これを「アンカー」といって、 「衝動買い」の要因分析の過程で判ったことだという。 直前に、高額なものをみれば、 次にみたものは、それを基準に安い高いを判断する。 このテクニックは、実際様々なセールスの場で、 利用されているテクニックだろう。 この「アンカー」という心理的作用。 利用される側として、受け止めるのではなく、 利用する側で受け止めてみたとしたらどうだろう。 もちろん、誰かに何かを売るためではない。 自分が何かをしようとするときに活用してみる。 何かにチャレンジしようとするとき、 それを受け入れる前にイメージしてみる。 たとえば、大きな困難を乗り越えたときのこと。 それをアンカーとしたとき、 今、目の前にあるチャレンジはどう感じるだろう。 とても、重大なことだと感じていたことが、 実は、そんなに気にする程度ではなかったと気付く。 自分の基準を引き上げるためにも、 自分の基準の少し上のアンカーを意識してみる。 そして、そういったアンカーに触れる機会を増やしてみる。 その最も簡単な方法は、読書だろう。 自伝でもなんでもいいから、とにかく読む。 ノウハウ本にも自伝的内容があるものもある。 そういったものが、いつしか自分の基準を上げてくれる。 チャレンジとは、ステップアップの機会でもある。 目の前のチャレンジがチャンスである場合は多い。 自分にはチャンスがないと嘆くよりも、 確実にチャンスを掴んでいくことの方が大切だ。 自分自身のアンカーをどこに置くか。 それが、次の一歩の踏み出し先を決める。 それでは! |
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