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 90秒でできる!対人関係能力トレーニング  マガジンID:00629
このメールマガジンでは、仕事でも、プライベートでも必要不可欠な対人関係を円滑にするための90秒プログラム「アクトレーニング」をご紹介するとともに、対人関係能力、特にコミュニケーション能力の向上を目指す方にとっての有益な情報を配信いたします。

最終発行日:2008年10月14日 総発行回数:37回
登録日:2007年8月15日 読者数:156
発行周期:週刊 登録料:無料
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 90秒でできる!・・・【ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本】
  発行日時:2008年10月14日 マガジンNo.00629
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コツは、“受容力”にあった!
 
90秒でできる!「コミュニケーション・スキルアップ」レター
                 ~アクトレーニング瓦版~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第41号 2008.10.14 ━━


 こんにちは!
 初めてお読みいただく方は、初めまして。


 小学生の頃、学校の運動会とは違う「区民体育祭」で、自分が住んで
 いる地区が優勝するかどうか、とても気になっていた思い出のある
 メルマガ発行者の木村英司です。


 当時、10月10日の「体育の日」に合わせて、通っていた小学校の
 管轄5地区で開催されていました。


 学校の運動会では、紅白2組に分かれての対抗戦ですが「区民体育祭」
 は5地区対抗。


 各地区とも、競争意識がすごく強かった気がします。
 リレー競走などでこけて、ひざやひじを擦りむく大人たちも結構いました。
 にも関わらず、私は何の競技に出たのか、まったく記憶が無いんです。。。
 
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 このメールマガジンは、対人関係スキル、特にコミュニケーション
 能力を磨くための、さまざまな有益情報をご紹介することを目的と
 しています。


 週1回の発行を目標にしています。
 各週のテーマは次のとおりです。

 <1週目> アクトレーニングを中心とした、コミュニケーション力、
       表現力に関するノウハウやスキルのご紹介

 <2週目> コミュニケーションや対人能力に関するオススメ書籍の
       ご紹介

 <3週目> 第1週と同じ

 <4週目> 研修やこのメルマガに関するQ&A

 <5週目> その時に応じてタイムリーな情報をご紹介

 
 ・・・という訳で、今回は、オススメ書籍をご紹介します。
 最後までお読みいただけると嬉しいです。
 どうぞ、よろしくお願いします!

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【 MAIN ACT 】ブックレビュー おススメの1冊
        ・・・「ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本」
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 ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本 
  http://tinyurl.com/4j6xv9

    羽田 徹・著/同文館出版

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 このブックレビューでは、コミュニケーションに関するオススメの
 書籍をご紹介します。


(本文から抜粋)

 ●最初は無理やりでも構いませんので、笑顔で話す訓練をします。
  たったそれだけで、声が明るく響くようになります。

 ●話している時の印象が暗くなりがちの人には、いつも言っています。
  「語尾笑顔で!」

 ●身体が硬直していると、やはり緊張してしまいます。
  (~略~)本番前はスポーツ前の準備体操のように、筋を伸ばし
  たり身体をほぐしたりします。そうすることで、身体の緊張が
  取れリラックスできます。

 ●成績のよい営業マンや、魅力的な話をする人を思い浮かべてください。
  表情が豊かで、身振り手振りも大きく、声も音の高低をしっかり
  使ってしゃべっていませんか?

 ●よい発声をする第一歩は、腹式呼吸から始まります。

 ●よい声とは、無駄な息が漏れていない声です。

 ●声は筋肉と同じですから徐々に鍛えられます。
  ぜひ、繰り返しの練習を心がけてください。

 ●人と話をするのが得意な人は、自己紹介も自信を持って行います。
  (~略~)では、得意な人と、そうでない人は何が違うのでしょうか?
  これは簡単な話で、自己紹介をする時に、話す内容を決めているか
  いないか、の違いなのです。

 ●自己紹介が30秒以上になってしまうと、長いと感じてしまい、
  内容そのものの印象も弱くなってしまいます。
  さらに厳密にいうと、一番聞いて欲しいポイントは15秒以内で
  説明するといいでしょう。

 ●話は3分以内にまとめるのが鉄則です。

 ●スピーチは自分だけの3本の会話の柱をしっかりと準備しておけば、
  どんなテーマでも話すことができます。

 ●会話の波に乗せる要素は、三つあります。
  1.声の高低、2.緩急、3.間
  この三つの要素を上手く使うことで相手を波に乗せることができます。

 ●一人一人の顔が見えるぐらいの会場であれば、1点を見るのではなく、
  できるだけ広く一人一人の顔を見渡すように話をすれば(聴衆側は)
  より感情移入をしてくれます。

 ●助詞や語尾がしっかり下がっていて語尾を延ばさない話し方をした
  方が説得力も増しますし、信頼感も増すわけです。

 ●大事な言葉や、難しい言葉は、小さな子供やお年寄りに話している
  感覚で、自分でもゆっくりすぎるぐらいのスピードで話して
  みましょう。

 ●書類や商品を指し示すときなどは、指で指すよりも、手のひらを
  相手に見せて示す方が印象をよくします。

 ●1対1の会話の場合は、相手の声のトーンにできるだけ合わせて
  話をすると、警戒心が薄れ、親近感をもってもたいやすくなります。

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 著者の羽田徹さんは、関西で人気のFM局「FM802」のDJとして
 活躍された、プロの話し手です。


 と同時に、営業職で売上ナンバー1を取ったほどのビジネスマンで、
 現在は、ウェブ上で話し方教室を学べる会社を経営、またロープライス・
 メガネ店として全国展開する「オンデーズ」の取締役でもあります。


 もともと、私は羽田さんのメルマガを購読しているんです。
 とても分かりやすい文章を書かれるので、コミュニケーション系では、
 1年以上継続購読している数少ないメルマガです!


  ◆羽田さんのメルマガ・バックナンバーはコチラ
   → http://archive.mag2.com/0000201726/index.html


 さて本の内容ですが、タイトルにもあるように「ビジネスマン」
 「スピーチ」というテーマに沿って書かれています。


 だからと言って「私は学生だから関係ない」とか「スピーチをする
 わけではないから読む必要はないや」と勘違いすると勿体ないです。


 面接での自己アピールの方法や、会議・プレゼンテーションでのトーク
 の仕方など、ビジネスやスピーチに限定せず、幅広い場面で使える
 技術や考え方が披露されているんですね。


 顔の準備体操や腹式呼吸、15秒・30秒・3分といった時間の捉え方、
 また否定語を極力使わない(本書では「逆撫で言葉」と言ってます)
 ことなど、アクトレーニングと共通する部分も多く、とても共感
 できます。


 さらに、話をするときの基本三原則(声の高低、緩急、間)や、どんな
 話にも対応できる「話の3本柱」といった内容は、新鮮でしたね。


 特に「話の3本柱」は、1時間ぐらい平気で話のできる得意な分野を
 3つ持つ、ということなのですが「現在・過去・未来」それぞれについて
 自分の考えをまとめておく、というのは大変参考になります。


 急に意見を聞かれたとき、あるいは何か話さなければいけない状況に
 なった時、自分の中に3つの柱となる話を持っておくと、置き換えて
 話をしたりすることが出来ますよね。


 余談ですが、1対1のコミュニケーションをとる時に、相手との共通の
 話題を「現在→過去→未来」の順番で話をすると、共感を得やすい
 のだそうです。


 これは営業トークでも同じで、例えば何かの商品を販売している場合、
 1.相手の現在の情況確認→2.過去に起きた課題や良かった点の確認
 →3.オススメ商品を使用することによる課題の解決、未来のイメージ
 づけ、という順番で話を進めると成約率が高いと言われています。


 それはともかく、会話文による具体例が豊富で、しかも巻末には使用
 頻度の高い場面でのスピーチ見本例がついていますので、会話の参考に
 していただけやすいと思います。


 話すことで、自分をアピールする、あるいは情報を発信する必要の
 ある人は、ぜひ一度お読みになってみてくださいね!

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 ★ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本
   http://tinyurl.com/4j6xv9

           羽田 徹・著/同文館出版

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★編集後記★

 「体育の日」は、私が生まれた1966年に制定された国民の祝日
 なんですね。


 なぜ10月10日が体育の日になったのかといえば、その2年前に
 行われた東京オリンピックの開会式の日だから、だそうです。
 ちなみに1966年は、ビートルズが来日した年でもあります。


 今は「ハッピー・マンデー制度」で、10月の第2月曜日となり、
 土日と合わせて3連休が取りやすくなりました。


 私の子どもたちが通っている地域では、運動会と文化祭を隔年で
 開催しています。


 私が小学生の頃は、文化祭を行った記憶はありません。
 毎年、運動会でしたね。
 ですから中学生になって、文化祭を経験したときはとても新鮮でした。



 ところで、区民体育祭で私が出場した競技の記憶が無いのは、重要な
 競技に出なかったからだと思います。
 運動は得意ではなかったもので。。。


 ・・・でも、鉄棒の逆上がりも、マットでの後ろ回り(後転)も、
 幼稚園時代にできたんですよ。
 跳び箱も得意だったし。


 我が子を見ていると、人間の運動神経が進化していないように
 思うのは、私だけでしょうか。。。
 
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「コミュニケーション・スキルアップ」レター プロフィールズ株式会社 発行
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