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ダイエット先進国 | |
発行日時:2008年9月24日 | マガジンNo.01983 |
海外では日本食の人気が高いです。 なぜなら日本食は健康的な食事で肥満になりにくいからです。 最近、経済協力開発機構(OECD)がこんなデータを発表しました。 主要30カ国の15歳以上の肥満率によると、「肥満」人口のトップはアメリカ。 日本は韓国と並び最も低い肥満率で、アメリカの約10分の1というケタ違いの少なさです。 当然、肥満体国であるアメリカは日本食に目を向けます。 食の研究家だった故桜沢如一氏が戦後に提唱した「マクロビオティック」が注目を集めています。 主食を玄米にする、野菜は丸ごと料理に使う、よく噛む、動物性脂肪や添加物は取らない・・・などを基本とする日本発祥の料理・食事法です。 日本人にとっては当たり前のことでも、外国人にしてみれば新鮮に見えるのでしょう。 今後、人々の関心は健康に向かって行くはずです。 健康的で肥満になりにくい日本食は、これから世界中でさらに注目の的となることでしょう。 この記事の筆者 村本エリカ。 彼女は食べても脂肪が燃焼していくダイエットという シークレットノウハウを 開発した筆者で、 レポートが無料で配布されています。299名の配布です。 >> http://123direct.info/tracking/af/78589/XbGEUfvP/ 無料レポートの紹介 『痩せる!ダイエット休日習慣が身に付く方法』 http://mailzou.com/get.php?R=23664&M=14847 『痩せる。口臭が消える。ダイエット朝食の作り方』 http://mailzou.com/get.php?R=22535&M=14847 |