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 webかわらばん  マガジンID:08419
ゆっくりゆっくりと、webを通じて総合メディアを目指す。ウサギとカメのカメさんのようなミニコミです。

最終発行日:2016年4月8日 総発行回数:1回
登録日:2016年4月8日 読者数:11
発行周期:不定期 登録料:無料
バックナンバー:全て公開 発行者のホームページ

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 PR(広報)をウェブマーケティングと勘違いしている人が激増
  発行日時:2016年4月8日 マガジンNo.08419
アメリカでここ10年の間に急激に発展したウェブ・マーケテイングの
さまざまな技法が、日本にも広がっており、今や中小企業も自社のホー
ムページを柱に、ウェブを使って商品やサービスを売り込むための工夫
をしています。

しかし、ウェブマーケティングのさまざまな技法を駆使することがPR
(広報)だと思い込んでいる人が多く、大変な努力をしているのになか
なか報いられず、ますます忙しくなっている人が、とんどん増えている
ことが気になります。

今やあらゆることをウェブを使って調べる人が多いのですが、一度立ち
止まって図書館や書店で「広報」について解説した書籍をしっかり読ん
でみることをおすすめします。

多くのみなさんが行っている自社のホームページを軸に行っている作業
は、自社でマスコミに匹敵する広がりを作ろうとしているドンキホーテ
のような戦いになってしまっていることに気づくと、「マスコミを利用
して広報力を高めよう」という視点が見えてきます。

どんな会社でも自社だけの努力では、読者一千万を越える巨大新聞や、
視聴者500万人を越えるテレビの広報力にははるかに及びません。し
かし、自社から発信する情報がマスコミに取り上げられれば、読者や視
聴者がどんどんホームページにアクセスしてくれます。

ホームページやSNSの読者を拡大するために、中小企業の広報部員は、
大変な努力をし、会社ではホームページ制作会社やSEO対策会社に、
お金を支払い続けています。しかし、どんなに努力をしても、すでに確
立している巨大マスコミのような影響力を生み出すことはできません。

そのために一番良い対策は、ホームページやSNSによる自社メディア
の拡大作業をいったん縮小して、
そこで生み出された時間を利用して、直接マスコミへ情報を伝える作業
を行うことをおすすめします。

そのためにどうしたら良いかという情報はウェブではなかなか見つかり
ません。しかし大きな書店や図書館に行けば「広報」技法の書籍がいく
つか並んでいます。広報というのは、マスコミに何度も何度も報道して
もらうことにより、自社の社会的信用を高めてゆく活動だということが
理解できると思います。

私たちが誰でも知っているトヨタ、NTTなどの超有名企業は、ウェブ
マーケテイングを通じてではなく長年にわたる広報活動で、社会的認知
を確実なものにしてきたのです。

小さなラーメン店でも、バラエティー番組に一回取り上げられただけで、
翌日から満員になるという現象が広報力です。その広報力を継続すれば、
どんなことになるか。想像しただけでも楽しくなるのがPR(広報)の
世界です。

それをはっきりと認識した上で、ウェブ・マーケテイングの力を利用し
て、顧客の取りこぼしがないように、ダイレクト・マーケテイングの道
筋を作ってゆくのが、これからの中小企業広報部が目指す方向性ではな
いでしょうか。

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