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 山するめの読書ナビゲーター  マガジンID:03651
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 スティーブ・ジョブズ名語録
  発行日時:2011年11月28日 マガジンNo.03651
「スティーブ・ジョブズ名語録」PHP文庫552円(税別)

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読みやすくていい本でした。

かなり変わったCEOとして有名だったアップルの創業者、スティーブ・ジョブズ。

その人生のエッセンスを取り出した一冊です。


130ページでは、

「金のためにやってきたわけではない、買いたいものなんてすぐ尽きてしまう」

という言葉が印象的でした。

一度は本気で言ってみたい台詞ですが、ジョブズの場合、生活自体は質素な方だったらしく、普通のお金持ちと違うんですね。

革新的なものを作り出す事に喜びを感じるタイプということでしょう。

そのことは、次の132ページの

「フォードだって苦しんだ時期があった。何でもする。便所掃除だってするさ」

という言葉にも表れています。

この項目では、

「僕は権力を欲しがるような人間じゃない。

アップルのことを思っているだけなんだ。

すごい製品を作るため、すごい会社を作るため、大人になってからというもの、

人生のすべてを注ぎ込んできた。

これからも、アップルの発展のためなら何でもする。」

という、アップル追放時の時期に述べた言葉が紹介されています。

この言葉から、ジョブズが損得抜きで会社と製品に対して大きな愛情を持っていた事が分かります。


この項では、ジョブズが引き合いに出したミック・ジャガーの言葉が紹介されています。

「いつもほしいものが手にはいるわけではない。ときには必要な物が手にはいるんだ」

人生には、苦しいときも必要なんですね。


また、198ページの、

「月曜日?冗談だろ?お前のプリント基板なんだぜ。動くかどうか今夜中に確かめたくないのか?」

という言葉とエピソードは、仕事に対するジョブズの姿勢を垣間見させてくれます。

これは、マッキントッシュの開発チームのバレル・スミスが基盤作成のデータを渡した業者から製品が帰ってきたときの話。

週末なので、ある程度組み上げてテストを週明けにしようと思っていたらジョブズが言った言葉だそうです。


確かに思い入れのある製品ならどうしてもすぐに結果が見たくなりますね。

休みそっちのけでやりあげると思います。

ジョブズの製品に対する思いこみは、いつもそういうレベルにあったのでしょう。

お勧めの一冊です。

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お勧め度★★★★★!

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