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 FP資格試験過去問徹底攻略法  マガジンID:05288
このメルマガは、急速に進む高齢化、金融の自由化がもたらした自己責任の原則、不況とともに長く続く低金利、このような時代を背景に年々受験者数が増えているFP2級技能検定をストレート合格に導くノウハウと過去問解説を配信していきます。

最終発行日:2011年7月8日 総発行回数:4回
登録日:2011年6月24日 読者数:44
発行周期:不定期 登録料:無料
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 2015年問題がFP業務拡大を後押し
  発行日時:2011年6月30日 マガジンNo.05288
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      ●FP資格試験過去問徹底攻略法●
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テーマ:2015年問題がFP業務拡大を後押し
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                 発行者:下川 幸治
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こんにちは

2015年問題ってご存知ですか。


「人口構造の高齢化」という問題のことです。

人口高齢化とは、全人口に占める高齢人口(65歳以上)の比率の
増加を指す言葉ですが、2015年には、団塊世代のすべてが
65歳以上となるために2015年問題と呼ばれています。

この2015年問題(=人口高齢化)は、以下に挙げることが
予想されており、FPニーズの背景になっています。

●富裕層の増加・・・団塊世代の人々が、退職金を手にしたり、
 親の資産を相続したりして、「富裕層」が増える。

●遺産相続増加・・・被相続人の数が増加することから、
 相続に強いFPの活躍の場が開かれています。しかも、
 貯蓄から投資への気運が広がる可能性もあります。


更には、がんの2015年問題・・・。

これは、3人に2人ががんに罹(かか)り、
死因のうち1/2ががんであるという問題です。

がん保険のニーズは、ますます高まることから、
確実にFPのニーズは増加の一途をたどります。


それと、忘れてならないのは「平成23年度税制改正大綱」のこと。

相続に関する改正は、平成23年4月1日以後に開始する
相続より適用とされていますが、実際は、6月30日現在、
まだ施行されていません。

施行はまだですが、これは時間の問題で必ず修正案とおりの
運用になります。

ここでは、FP2級検定に関係するものだけご案内します。

1.基礎控除額の改正(基礎控除額が60%相当に縮小)

 【現 行】 5,000万円 + 1,000万円×法定相続人の数

 【修正案】 3,000万円 + 600万円×法定相続人の数

 例えば相続人が配偶者1人、子2人の場合、
 現行では8,000万円の基礎控除に対し、
 修正案では、4,800万円に減額されることになります。


2.死亡保険金に係る非課税限度額の改正

 非課税限度額の算定において、
 数に入れる法定相続人に制限が設けられます。

 【現 行】 500万円×法定相続人の数

 【修正案】 500万円×法定相続人のうち次の者の数

      ・未成年者

      ・障害者

      ・相続開始直前に被相続人と同一生計であった者

これが施行されると、相続税の対象者は、4%から6%~8%
に拡大するという試算が出ています。

このことも、FPのニーズが増える要因になります。


2015年問題は、もうすぐそこまで来ています。

これは大きなビジネスチャンスです。

このビジネスチャンスの波に乗るためには、
最低でもFP2級もしくはAFPの資格だけは取得する必要があります。


※このメール内容の詳しくは、
 以下の音声ファイルでご確認ください。

2015年問題の音声ファイル(録音時間15分)

http://yukiharu0417.com/service/FPmail1.wma

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