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 クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる  マガジンID:05860
クレーム・苦情対応方法のコツを教えます。 また、クレーマーをVIPのお客様に変えるテクニックをお伝えします。

最終発行日:2012年9月7日 総発行回数:23回
登録日:2012年2月19日 読者数:106
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 怒声・罵声を浴びせてくる保護者からの、儲かるクレーム
  発行日時:2012年5月23日 マガジンNo.05860
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□クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる!!□ 第9号 
                              2012/05/22 77部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://ameblo.jp/sakuraikeiji/━━

サービス業の皆さん。

クレーマーをVIPのお客様に変えるコンサルタントの櫻井 慶司です。

今回は、怒声・罵声を浴びせてくる保護者からの、儲かるクレームについてお話します。

怒っている人には、何らかの事情があると思って、丁寧に対応をするといいですよ。

では、詳しく説明します。


ある時、私が第二回目の、入会面談を担当することになりました。

あるお母さんの入会面談を、別の講師が担当したのですが、難癖ばかりつけられて、話がまとまらなかったそうなんです。

その講師は、ご縁がなかったたのだろうと、話を打ち切ろうとしたら、猛烈な勢いで罵られたとのこと。

そこで、日を改めて、私が担当することになりました。


約束の時間に、そのお母さんは登場しました。

「今日は、納得できるようなお話を、聞けるんですよね!」

かなり好戦的です。

「子どもを、埼玉大学教育学部の附属中に、入れたいんです」

「入試に作文がありますが、ウチの子、インターに通わせているので、日本語の作文が苦手なんです」

「どうでしょうか?」と、お母さん。

「『どうでしょう』と、おっしゃられても」

「もう少し、様子を、教えていただけませんか?」と、私。

「話してもいいんですけれど、言ったら、ホントに対応してもらえるんですかぁ?」

カチーン!ときます。笑

でも、こんなときこそ、「相手の事情」を発動させます。

どういうことか?


こんな口の利き方をするなんて、やっぱりオカシイんです。

だから、こんな憎まれ口を叩くからには、何か事情があるのだろうと、思っておくんです。

挑発をカルーく無視して、「インター歴、どのぐらいなんですか」と、私。

そうすると、私の無視に、キッとした顔をしながら、答え始めました。

どんどん質問をして、話を聞いているうちに、怒っている理由がわかりました。

これまで通ってきた塾が、すべて満足できなくて、塾に対して懐疑的になっていたんです。

これが、「相手の事情」でした。

私には関係のないことですが、塾に対して疑ってしまうのは理解できますし、共感もできます。


「それで、作文、書けるようにしてもらえるんですか?」

「ちゃんと指導を、受けていただければ」

「合格できるんですか?」

「本人次第です」

「結局、そういう風にしか、言えないんじゃないですか!」と、大声。

「大声を上げることで、解決するなら、今回に限り、善意で聴きましょう」と、私も大声で対応します。

「さぁ、どうぞ!」

「・・・」

「これまでに、どういうことがあったか、事情は察します」

「でも、本当に作文が苦手なら、早く始めたほうがいいですよね」

これが、5月21日に記事に書いた「泣き落とし」のテクニックです。


http://ameblo.jp/sakuraikeiji/entry-11256571268.html

この後、お母さんは入会を決めてくれました。

その結果どうなったか?


数ヵ月後、その子どもが所属していたサッカーチームの友人が、5人、入会を希望してくれました。

困っている人は、助けてあげたらMVPのお客様になってくれますよ。

ところで私は、怒声や罵声に対して、抗体があるようです。

その分、粘着質なクレームは、苦手です。

みんなそれぞれキャラクターが違うので、クレーム対応は同じでなくていいんですよ。

その人のキャラに合わせた、クレーム対応を、お教えします。


http://ameblo.jp/sakuraikeiji/entry-11238654453.html

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。      

では今日も笑顔の一日を!

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□クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる!!□ 

発行責任者 櫻井 慶司

メール togethereverybodyachievesmore@hotmail.co.jp

ブログ http://ameblo.jp/sakuraikeiji/
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編集後記

私は、ブログも、メルマガも、記事が長いんですよね。

今回も、長いメルマガを読んでくださって、ありがとうございました。

ところで、私はクレーム・苦情対応という、暗くなりそうなテーマを扱っているので、「楽」の字を忘れないように、記事を書いています。

そこで今回は、「楽」を越えて、バラ色になるような記事を書いている方を、紹介します。

九州産業大学心理学講師、木村先生です。

実は木村先生は恋愛ドクターで、恋愛の法則を教えてくださるんですよ。

スゴイことを教えてくださるんですね。

本当に面白いので、ぜひ、こちらを読んでみてください。


http://ameblo.jp/rules1-sync/entry-11254909082.html


では、皆さんまた来週!


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