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 クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる  マガジンID:05860
クレーム・苦情対応方法のコツを教えます。 また、クレーマーをVIPのお客様に変えるテクニックをお伝えします。

最終発行日:2012年9月7日 総発行回数:23回
登録日:2012年2月19日 読者数:106
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 クレーム予防をすることで、儲かった事例
  発行日時:2012年6月27日 マガジンNo.05860
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□クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる!!□ 第13号 
                              2012/06/26 69部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://ameblo.jp/sakuraikeiji/━━

サービス業の皆さん。

クレーマーをVIPのお客様に変えるコンサルタントの櫻井 慶司です。

今回は、クレーム予防をすることで、儲かった事例ついて、お話します。

自分の悪いクセを自覚して、抑えられたら、クレームがほとんど来なくなります。

それによって、営業が上手くいくようになりますよ。

では、詳しく説明します。


30歳の頃でした。

保護者面談に入ることになりました。

そのお母さんの子どもの相談を、受ける予定でした。

・授業中騒ぐ

・宿題を忘れる

・忘れ物が多い

・先生にも、生徒にも余計な一言が多い

・イタズラも多い

本当に困ったのは、人から借りた消しゴムに、シャーペンの芯をたくさん刺して、根元で折ってから返す嫌がらせでした。

クラスの生徒たちからも、彼らの保護者からも、私のところに苦情が来ていたんです。

「ウチの子の様子、どうですか?」と、お母さん。

「本当に困っているんですよね・・・」と、私。

この後、子どもの悪事について、洗いざらい話しました。

そして、生徒や、保護者から聞いた非難や、悪評判も、お母さんにぶつけました。

「本当に申し訳ありませんでした」

その生徒が、他の生徒に迷惑をかけていることを、どのように止めさせるか、一緒に考えるべきでした。

しかし、他のお母さん方からの苦情の腹いせのために、このお母さんを責めて終わりました。

それでも、その子どもは、受験が終わるまで塾に通い続けました。


本帰国前に、二人で挨拶に来たときに、このように言われました。

「『僕は櫻井先生に嫌われているんだろうけれど、それでも先生に教えてもらいたい』と、息子が言うので、通わせました。」

「先生も大変だったと思いますが、私も、子どもも辛かったです」

私の面談の時の発言は、クレームとなってもおかしくなかったのですが、このお母さんは、そうはされませんでした。

ずいぶん後悔をして、そしてこの一件が、転機となります。

二度とこのようなことを繰り返したくなかったので、自分の保護者への発言に対して、クレーム予防を考えるようになりました。

クレーム予防の必要性についてはこの記事で書きました。

http://ameblo.jp/sakuraikeiji/entry-11277110601.html

怒って我を忘れると、相当キツイことを言って、相手を責めてしまう自分を自覚しました。

そして、冷静でいるために、できるだけ自分が怒らない方法、場を楽しくする方法を考えるようになりました。

その結果どうなったか。

保護者のムチャな話、クレームを落ち着いて聞けるため、クレーム対応係を担当するようになりました。

そして話をよく聞き、解決策を提示できるので、元々支払っていただいていた月謝の1.2~1.5倍を支払っていただけるような対応が、できるようになりました。


風邪の治療薬は売れますけれど、予防薬って、なかなか売れないでしょうね。

同じようにクレーム対応も、即効性のある対応方法に、人気があります。

でも、自分の悪いクセに気がつかなければ、同じことを繰り返して、クレームになってしまうんです。

大きなクレームになる前に、自信のクセに気づいて、抑えられるようになるといいですよ。

営業力がアップしますよ。


今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。      

では今日も笑顔の一日を!

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□クレーム・苦情の対応方法がわかると仕事は楽しくなる!!□ 

発行責任者 櫻井 慶司

メール togethereverybodyachievesmore@hotmail.co.jp

ブログ http://ameblo.jp/sakuraikeiji/
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編集後記

メルマガ第13号を発信できました!

読んでくださってありがとうございます、嬉しいです!

クレーム・苦情を受けると、腹が立つことも多いですが、腹を立てたまま会社から帰ると、仲の良い人、大好きな人に当たってしまうかもしれませんよね。

以前、私はそうでした。

ですから、先ほども書きましたが、できるだけ怒らない方法を考えるようになりました。

たとえば?

かなりオカシナことを言われたら、「この人は、ご飯にマヨネーズをかける人なんだな」と思うようにするんです。

私はマヨネーズが、あまり好きではないのですが、大好きな方はたくさんいます。

マヨネーズ自体は普通、ご飯も当然普通。

でも、マヨネーズご飯にすると微妙な気がします。

しかし、ご飯にかけて食べる人は、決して少なくありません。

相手のオカシナ発言も、ひょっとしたら、普通の事象がいくつか重なって、微妙になっているのかもしれないと思えたら、腹もそんなに立たないですよね。

しかも普通の事象の重なりだったら、解決できますから。


では、皆さんまた来週!


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