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| 「米国景気、欧州政局を注視」 | |
| 発行日時:2012年5月8日 | マガジンNo.06044 |
| ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2万人に読まれている株式情報メールマガジン 株式評論家「清瀬正」の風の行方 [2012年5月8日配信] ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【 Facebook版『風の行方』 】 無料で体験できる、株式投資のバーチャルトレードもご紹介しています。 さらに、過去に配信した『風の行方バックナンバーも公開中 PC版→ http://on.fb.me/JmQKd9 スマホ版→ http://bit.ly/JNeOrH 今後、様々なコンテンツを充実させ、皆様の株式投資のお役に立てるよう、 より良質で価値ある情報を提供させて頂きます。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 今日も「風の行方」をお読みいただき、誠にありがとうございます。 この場をお借りしまして、厚く御礼申しあげます。 おはようございます。 清瀬正です。 さて、4日に発表された米国4月の非農業部門雇用者数。 増加は11万5000人にとどまり、市場予想の17万人を大きく下回りました。 これを受けて米国景気の先行き懸念が強まり、 先週末のNYダウは168ドルの大幅安となりました。 ただ私はそれほど悲観する材料だとは考えていません。 理由は3つです。 1.昨年12月~2月の大幅増加は暖冬による雇用の前倒しがあったもので、 ここにきて特に悪材料が出てきたわけではない。 2.2月、3月分が合計で5万3000人上方修正されており、 6カ月間の平均増加数は19万7000人で4月に17万人増加したのと同じ結果。 3.FRBがQE3(量的緩和第3弾)に踏み切る可能性が再び出てきた。 10日に予定されているバ―ナンキFRB議長の講演での発言が注目されます。 では、今週の「風の行方」を見ていきましょう。 _/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ・過去の注目銘柄の実績紹介 ・先週の相場サマリー…………… 「円高を嫌気、9400円台割れ」 ・今週の相場の見通し…………… 「米国景気、欧州政局を注視」 ・今週の注目銘柄 ・編集後記 ■ 過去の注目銘柄の実績紹介 ━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 先週ご紹介しました銘柄が悪地合いの中、さっそく上昇いたしました! ◆サンワテクノス 2012年 5月 1日 771円 ⇒ 2012年 5月 2日 793円 ◆日立建機 2012年 5月 1日 1677円 ⇒ 2012年 5 月7日 1702円 ■ 先週の株式相場サマリー ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「円高を嫌気、9400円台割れ」 先週の市場は、大型連休の谷間で2日間だけの立ち会い。 欧米でのイベント控えから模様眺め気分が強い中、 1ドル=79円台への円高進行が嫌気されて輸出関連株中心に安くなりました。 2日(水)の日経平均終値は9380円25銭で2月16日以来の安値。 週間では140円64銭(1.5%)安でした。 2日は商いも薄く、 東証一部の売買代金は9225億円と1月17日以来、約3カ月半ぶりの低水準。 円高から輸出関連、景気敏感株が値を消したほか電力、不動産、金融株も軟調。 全般冴えない中、内需関連の一角が物色される展開でした。 NY株式はISM製造業景気指数が予想以上の改善を見せたことから、 1日には13279ドルと約4年ぶりの高値に買い進まれました。 ただ週後半は弱い景気指標の発表が多く反落、 週末のダウは13038ドルと4月24日以来の安値。 週間では190ドル(1.4%)安で、3週ぶりの下落でした。 ■ 今週の相場見通し ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「米国景気、欧州政局を注視」 連休明けの市場は米国、欧州のイベント結果を踏まえ波乱のスタート。 日経平均は9200円台を割り込み、2月14日以来の安値となりました。 米国では先週末発表の4月雇用統計が市場予想を大きく下回ったことから、 景気先行き懸念を強めてNYダウが大幅安。 欧州では6日に行われた仏大統領選でサルコジ大統領が敗退、 ギリシャ総選挙でも2大政党が惨敗。 ユーロ圏の債務削減の先行きに懸念を強める結果となりました。 今週は米国の景気動向、欧州の政局を注視しながらの 模様眺めの強い展開が予想されます。 世界的なリスク回避による円の動向にも注目が必要。 円高が進むようだと企業業績への懸念も出てきます。 ただ東証一部のPBRが再び1倍を下回ってきており、 ここからの下値は限定的だと考えます。 日経平均の下値メドとしては200日移動平均線(9070円)を想定。 今週のイベントとしては11日の中国の4月消費者物価の発表に注目。 市場予想は3.4%(3月3.6%)で、追加緩和期待が出てくる可能性があります。 米国景気では10日の新規失業保険申請件数、 11日の3月ミシガン大学消費者信頼感指数の発表が注目されます。 ■ 今週の注目銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… こちらは有料版コンテンツとなります。 ■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ついに国内すべての原発が稼働停止。 関西中心に今年の夏は昨年にも増して節電を迫られそうです。 節電で注目されてきているのが、 HEMSと呼ばれるホームエネルギーマネジメントシステム。 家庭の電力使用状況を部屋・時間・機器ごとにわかりやすく「見える化」し、 ムダがどこにあるか特定して節電意識を高めるシステムです。 現在、経済産業省が国会に提出している省エネ法改正案の中でも、 家庭のピーク電力カットに大きく役立つものとして普及が謳われています。 このHEMSを装備したスマートハウスを低価格で販売開始したのがヤマダ電機。 節電関連銘柄として活躍が期待されます。 それではまた、来週。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【配信スケジュールについて】 当メールマガジンは、毎週火曜日の午前10時までに配信いたしております。 しかし、株式投資では思いがけない動きが生じることがございますので、 その場合は、号外の形で緊急メールを配信いたします。 号外版は、もちろん無料ですので、ご安心ください。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【免責事項】 当メールマガジンは、情報の提供のみを目的としております。 投資活動においては、ご自身の判断で行っていただきますよう お願いいたします。 また当メールマガジンに掲載している情報の正確性については、 万全を期しておりますが、人為的、機械的その他何らかの理由により、 誤りがある可能性がございます。 私ならびにメルマガ運営企業である株式会社日本アクトは、 ご利用者がこの情報を用いて行う投資判断の責任を負いかねますので、 予めご了承の程、お願いいたします。 また「メールマガジン」というシステム上、個別の投資助言は 出来ませんので、ご了承の程、お願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者】 株式評論家 清瀬正 【メールマガジン運営会社】 株式会社日本アクト 東京都港区三田1-6-3 TEL: 03-6418-6538 Mail: kaze@kiyosetadashi.com 【配信解除】 無料版の配信解除は上記アドレスまでご通知下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※当マガジンに掲載されている記事の無断転載・転用を禁止します。 Copyright(C) j-act All rights reserved. ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ |
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