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| 「米中景気を注視しながら二進一退」 | |
| 発行日時:2012年7月3日 | マガジンNo.06044 |
| ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 2万人に読まれている株式情報メールマガジン 株式評論家「清瀬正」の風の行方 無料版 [2012年7月3日配信] ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【 Facebook版『風の行方』 】 PC版→ http://on.fb.me/JmQKd9 スマホ版→ http://bit.ly/JNeOrH ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 今日も「風の行方」無料版をお読みいただき、誠にありがとうございます。 この場をお借りしまして、厚く御礼申しあげます。 清瀬正です。 さて、先週発表された米国の景気指標はまだら模様でした。 住宅関係は総じて堅調。 5月の新築住宅販売は前月比7.6%増で2010年4月以来の高水準。 5月の住宅販売保留指数は前月比5.9%上昇して2年ぶりの高水準。 一方で個人消費絡みの指数は減速を示すものとなりました。 5月の消費支出は半年ぶりに横ばい。 6月のミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)は73.2で昨年12月以来の低水準。 今後の米国個人消費を占ううえで注目されるのが 6日に発表される6月の雇用統計です。 悪ければ減速懸念が強まる半面、QE3への期待も再び高まることになります。 いずれにしろ5日発表のADP雇用レポートと合わせ注視する必要があります。 では、今週の「風の行方」を見ていきましょう。 _/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ・過去の注目銘柄の実績紹介 ・先週の相場サマリー…………… 「1カ月半ぶりに9000円台回復」 ・今週の相場の見通し…………… 「米中景気を注視しながら二進一退」 ・今週の注目銘柄 ・編集後記 ■ 過去の注目銘柄の実績紹介 ━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 先週ご紹介しました銘柄が、さっそく上昇いたしました! ◆本田技研 2012年 6月25日 2661円 ⇒ 2012年 7月 2日 2799円 ◆宇部興産 2012年 6月25日 178円 ⇒ 2012年 7月 2日 186円 2週前にご紹介しましたサンワテクノスは上昇率が16%を超えてきました! ◆サンワテクノス 2012年 6月18日 645円 ⇒ 2012年 7月 2日 751円 ■ 先週の株式相場サマリー ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「1カ月半ぶりに9000円台回復」 先週の市場は、週初は欧州債務問題に対する不安感が拭えず、 26日(火)には1週間ぶりに8700円台割れ。 ただ週末にかけては米国景気指標で改善が見られたほか、 29日のユーロ圏首脳会議で市場の予想以上の危機対策が決まったことを好感。 週末の日経平均は3日続伸で9006円78銭と1カ月半ぶりに9000円台回復。 週間では208円(2.4%)高、6月月間では464円(5.4%)高となりました。 週後半には商いも増加傾向となり、 29日(金)の東証一部売買代金は1兆2114億円と6月8日以来の高水準。 欧州問題に対する悲観論の後退で週末には為替もユーロ高円安に動き、 欧州関連をはじめとした輸出関連株が買い戻される一方、 金融株、不動産株、景気ディフェンシブ株なども週を通して物色されました。 NY株式もユーロ圏首脳会議が踏み込んだ危機対策を打ち出したことを好感。 週末に今年2番目の上げ幅を記録して約1カ月半ぶりの高値となりました。 NYダウは週間で239ドル(1.9%)高。 6月月間では486ドル(3.9%)高で、2カ月ぶりの上昇となりました。 ■ 今週の相場見通し ━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 「米中景気を注視しながら二進一退」 週明けの市場は先週末の好地合いを受けて4日続伸で始まったものの、 上値は重く、大引けでは小幅安となりました。 欧州については金融安定基金が銀行を直接救済する枠組みが決まったことで、 スペインなどに対する不安が大きく後退、当面は小康状態となりそうです。 ただ欧州の霧が少し晴れても、すぐに積極買いに転じる状況ではありません。 米国、中国をはじめとする世界景気に対する懸念が生じているからです。 今週は欧州問題に代わって米国の景気動向が大きな注目点になります。 一番の焦点となるのが6日に発表される6月の雇用統計。 非農業部門雇用者数の市場予想は9万人増加(5月は6万9千人の増加)。 市場予想を下回れば株価の下押し要因となります。 また、6月のPMIが低下した中国の景気動向も懸念材料です。 ただ、景気減速は金融緩和という政策期待にもつながります。 米国は景気の下振れリスクが高まればQE3(量的緩和第3弾)に踏み切るでしょう。 中国も9日発表の主要景気指標いかんでは追加緩和の可能性があります。 欧州でも5日の欧州中央銀行理事会で追加緩和を打ち出す期待があります。 今週は各国の景気と政策を注視しながらの二進一退の展開と見ます。 ■ 今週の注目銘柄 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… こちらは有料版コンテンツとなります。 宜しければ下記より有料版をご購読下さい。※15日間無料 → http://kiyosetadashi.com/process.html ■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 先週末29日に日経平均の日々線が200日線を上回ってきました。 ほぼ2カ月ぶりのことで、チャート的には明るい材料と言えます。 今週は200日線の上にある75日線(29日現在9211円)を上抜けるかどうか。 ひとつの焦点となります。 仮に75日線を上抜いてきたとしたら、 次の上値メドは5月2日につけた9380円となります。 これはチャートで「窓埋め」と呼ばれるもので、 5月7日の大幅下げでできた「窓(空白部分)」を埋めるものです。 早期の窓埋めを期待したいと思います。 それではまた、来週。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【配信スケジュールについて】 当メールマガジンは、毎週火曜日の午前10時までに配信いたしております。 しかし、株式投資では思いがけない動きが生じることがございますので、 その場合は、号外の形で緊急メールを配信いたします。 号外版は、もちろん無料ですので、ご安心ください。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【清瀬正からあなたへのお願い】 私、清瀬正からあなたへのお願いがございます。 当メールマガジンは、私が精魂を込めて執筆いたしております。 秘匿すべき内容もございますので、外部に漏らさないよう ご注意をお願いいたします。(※有料版の場合) このメールマガジンは、あなたご自身だけでお読みください。 何卒ご理解の程、お願い申し上げます。 ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【無料版について】 メールマガジン内には「風の行方」の内容以外に広告枠を設けております。 広告に掲載されるサービス利用はご自信の判断と責任でご利用頂けますよう お願い致します。 当社では一切の責任を負えませんので予めご了承ください。 【有料版について】 有料版もご用意しております。 有料版の月額購読料は、1050円(税込)です。 無料版をじっくりお読みをしていただいた上で、 もしよろしければ、ぜひ有料版をご購読いただければ幸いです。 http://kiyosetadashi.com/process.html ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ 【免責事項】 当メールマガジンは、情報の提供のみを目的としております。 投資活動においては、ご自身の判断で行っていただきますよう お願いいたします。 また当メールマガジンに掲載している情報の正確性については、 万全を期しておりますが、人為的、機械的その他何らかの理由により、 誤りがある可能性がございます。 私ならびにメルマガ運営企業である株式会社日本アクトは、 ご利用者がこの情報を用いて行う投資判断の責任を負いかねますので、 予めご了承の程、お願いいたします。 また「メールマガジン」というシステム上、個別の投資助言は 出来ませんので、ご了承の程、お願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者】 株式評論家 清瀬正 【メールマガジン運営会社】 株式会社日本アクト 東京都港区三田1-6-3 TEL: 03-6418-6538 Mail: kaze@kiyosetadashi.com 【配信解除】 無料版の配信解除は上記アドレスまでご通知下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※当マガジンに掲載されている記事の無断転載・転用を禁止します。 Copyright(C) j-act All rights reserved. ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■ |
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