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| 【釘調整】事情のお話 | |
| 発行日時:2008年2月17日 | マガジンNo.00719 |
| 匠の世界、至極の感性、絶妙なバランス経験と知識の積み重ねから お客にひと時の幸せと感動を提供する技にはいったいどれ程の過程 を乗り越えて来たのだろう。 あなたが行かれる信頼を置けるお店の釘調整にも当然その様な 経験を重ねた担当者が調整しているものだと思っているでしょう。 業界に15年在籍した中で、経験を積んで来た技術を持った釘調整 担当者は全国全店舗で3割から4割では。。。 残り6割のお店は地域エリアの統括長が数店舗掛け持ちで調整して いるか2店舗兼務の店長が片手間に見に来ている状況であったりで 店長不在のお店もかなりある状況であるのです。 この15年間でホールコンはだいぶ進歩しました。経験や感性を 数値化し営業に適正な状況の範囲を明確に提供してくれます。 釘調整は今や調整から数値合わせの作業に近づいています。 であるとしたら、いったい営業を把握しお客の顔色を伺い、的確な 判断から調整を決断できる人間はお店に滞在しているのか誰が判断 を下すのか、それは電話の向こうの上司が数値化されたホールコン の数値をネットワーク回線で調べて指示を出しさえすれば釘は調整 出来るだろう。。。というお店が本当にこの数年間で増えています 稼動が下がっている、集客が減った、しかし今日もこの閉め釘の ままだったり、折れているがいつまでもそのままなどの状況が続く お店であれば実際、店長らしき責任者はいても管理者では無い、 もしくは店長としての権限を持たしていない会社である。チェーン 展開が急速に進んでいる会社によくある傾向です。 10店舗のチェーン店舗展開を繰り広げている会社であっても実際 に店を任され自分の権限で数値を決める事が出来るお店は半分ある かないか。。。30店舗のお店の店長には一切その様な権限を与え てはい無いと言い切るオーナーも存在します。 今やパチンコ店は目の前の1店舗で良し悪しを決めるのではなく チェーン店舗の会社の姿勢で、現在の情勢で判断するべきなのかも しれません。 |
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