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 運転が好きになる成長のメールマガジン  マガジンID:07342
現役教習指導員が日々の教習や運転中に学んだこと・気付いたことを分かりやすくレッスンし、アナタの運転のお役に立ててもらうためのメールマガジンです。雨の日も風の日も週一で発行していきます。

最終発行日:2015年7月19日 総発行回数:103回
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 333 ゆとりのある行動と、それを阻害する気持ち
  発行日時:2015年3月15日 マガジンNo.07342
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運転が好きになる成長のメールマガジン
【vol.333】 2015.3.15発行 
━━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆
 <もくじ>
1、はじめに
2、メインコンテンツ
3、編集後記

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1、はじめに

~今日のテーマ~
【ゆとりのある行動と、それを阻害する気持ち】



【運転】メールマガジンの読者の
みなさま、おはようございます。


前号は、ハザードランプの使い方に
ついての内容をお送りしました。

積極的にサンキューハザード・ソーリー
ハザードを行いましょう。


今週号は、運転中のゆとりの行動を阻害
してしまう考え方についてお送りします。

アナタはクルマの運転中に「ゆとり」の
気持ちを持ち合わせていますか?

えっ?時と場合による??

確かにそうですよね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■

2、メインコンテンツ


【ゆとりのある行動と、それを阻害する気持ち】



ゆとりのある運転、気持ちにゆとりを
持って運転。

とてもいいことですよね。


ところで、その【ゆとり】の定義は?

主観的なもので、客観的には測定不能?


ゆとりのある運転か、そうでないかを
計測する具体的な私の指針があります。

それは、前を走行するクルマが左折を
する際、そのクルマが左折していく
まで、後方で待っておけるかどうか、
です。


前のクルマが左に曲がる時に、反射的に
右側によけてしまっていませんか?

ときには大きくよけてしまい、反対車線
にまではみ出してしまったりして・・。

前の左折車を後続車が大きくよける原因
は、左折車がゆっくりになることや場合
によっては横断歩道の歩行者に対し停止
して待つ可能性があるからです。


もう一つ理由を挙げるとすれば、左折車
が車体を道路の左側に寄せないことも
あります。



道路交通法では、左折の方法としてこう
謳われています↓↓↓。

【車は左折しようとする時は、
あらかじめできるだけ道路の左端に寄り
交差点の側端に沿って徐行しながら通行
する】と。

これを一般のクルマも実践すれば、
後続車が大きくよける必要がなくなり、
安全に寄与すると考えられるのですが、
現実はなかなか・・・。


この道路交通法どおりの左折は、左端に
寄せて小回りで曲がることですから、
ゆっくりと(徐行)しなければならない
のです。


ですが、そこまでゆっくりすることが
面倒くさい・イライラするということで
あまり速度を落とさずに曲がろうとする
とどうなるか。

必然的に、左折前クルマの頭を右に振る
とか大回りの通行位置で曲がる必要が
出てきてしまうのです。

この、速度を落とさないで曲がろうとする
意識が、左折時の小回りを阻害して
しまっています。



日本人のクルマの運転の見本は、
大型トラックの運転方法です。

いい意味でも悪い意味でも【見本】です。

渋滞を知らせるハザードランプを点灯
させること、ハンドルを回すときに
内掛けで回すこと、右左折時に内輪差が
大きいために頭を逆に振ってから
曲がること、などなど。


普通車がわざわざ頭を右に振ってから
でないと曲がらないなんていう場面は
あまりありません。

しかし、普段から左折時に小回りを
心がけていなければ後輪の感覚が鈍り、
無用な大回りになってしまうのです。


前の左折車をよける際、右後方の
安全確認をしているのであればまだいい
のですが、もう本当に【反射的】に何も
考えずによけてしまっている運転者が
多いように見受けられます。

そういうクルマの右側を走行する時に
ヒヤッとした経験が何回もあるので、
それは断言できます。



『俺は(私は)前の左折車をよけない』
と言えるアナタは、ゆとりのある運転を
していると言えます。


私の場合?

なるべく、それをしない(左折車を
よけずに後ろで待つ)ように努めると
いう考えで行動しています。

努めるというのは、正直に言って
できてない時もあるということです。


どんなときに待ててないかというと、
前の左折車が横断歩道の歩行者がいる
ために停止している場合です。

とくに時間に余裕がない時などは、
よけるまでの時間が短くなる傾向に
あります。


しかし先日、それをしないメルセデス・
ベンツを目撃しました。

運転していたのは老紳士という感じの
人で、非常に余裕を感じさせる雰囲気が
ありました。

かっこいいなあ~と思わされました。


これからは、前車が左折するときに
反射的に右によけることをしないで
おこうと思います。

それを遂行するにあたって、なぜ今まで
おとなしく待つことができない時が
あったのかを思い返してみました。


後方で左折車を待つことを阻害する一番
の要素は、やはり時間に余裕がないこと
です。

では、時間に余裕があるときであれば
平穏な気持ちで待つことができるのかを
考えてみると・・・。

残念ながら、平穏な気持ちで待つことは
できそうにもありません。


その理由は、後続車の運転者に
(よけて行けや!)と思われてないかが
心配になっているから。

プラス、後続車に左折車ともども
追い越されることを恐れている気持ちも
あります。



運転中に本物の【ゆとり】がある人から
すれば、『後続車からどう思われても
ええやん』『追い越されてもどうって
ことないよ』ということかもしれません。

しかし、今のところ私はまだそう思え
ません。


後続車から(行けや!!)と思われたり
追い越されたりすることの、何を恐れて
いるのか。

それは、【自分はドンくさい(トロい、
鈍い)】と周囲に思われることです。



関西人に多い【イラチ(せっかち)】の
人の場合、前のクルマが左折しようもの
なら反射的にそれをよけてしまいます。

彼らは周囲にどう思われるか、後ろの
クルマに追い越される心配、そんなこと
が頭によぎることは全くないでしょう。


ということは、【自分はドンくさい】と
思われないかを心の奥底で気にしている
時点で、【自分はドンくさい】という
ことになってしまいます。

それなのに、周囲にはそう思われない
ようにカッコつける自分のも事実です。


そんな自分を認めつつも、前の左折車を
待つことのできる【ゆとり】の気持ちを
持とうと思います。





今週のレッスンはここまで。





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[今週の実践]

前のクルマが左折するときは、なるべく
右によけずに、後方で速度を落として
待っておく。

自分が左折するときは、後続車が通行
しやすいように、左に寄って小回りで
曲がようにする。
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それでは、また来週(^0^)/


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[このメールマガジンは佐々木隆児が
個人で行なっているもので、発信して
いる内容は佐々木隆児一個人の考え
であり、勤めている会社・グループの
考えではありません。]

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3、編集後記


昨日はホワイトデーでした。

この日は、バレンタインのお返しの日と
いう位置づけですよね。

嫁さん&子どもに美味しそうでかわいい
イラストの入ったチョコレートを手渡し
ました。

まさか私があんなにかわいいものを
用意しているとは思っていなかった
らしく、とても感激してくれました。

やはりお金はそういうことに使うために
あるのですね。


『パパは絶対ホワイトデーを忘れてる』
と話していたそうです・・・(泣&笑)。



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『リハビリ患者を支える人のための本』
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それでは、また来週。


最後までお読みくださって、
ありがとうございました。

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