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 運転が好きになる成長のメールマガジン  マガジンID:07342
現役教習指導員が日々の教習や運転中に学んだこと・気付いたことを分かりやすくレッスンし、アナタの運転のお役に立ててもらうためのメールマガジンです。雨の日も風の日も週一で発行していきます。

最終発行日:2015年7月19日 総発行回数:103回
登録日:2013年9月25日 読者数:12
発行周期:週間(日曜朝9時) 登録料:無料
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 343 若者のマイカーはどこにいった?
  発行日時:2015年5月24日 マガジンNo.07342
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運転が好きになる成長のメールマガジン
【vol.343】 2015.5.24発行 
━━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆
 <もくじ>
1、はじめに
2、メインコンテンツ
3、編集後記

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1、はじめに

~今日のテーマ~
【若者のマイカーはどこにいった?】



【運転】メールマガジンを開封して
いただき、ありがとうございます。


前号は、トヨタ自動車のスゴさについて
の内容をお送りしました。

個人的に好きではないけど、トヨタ
自動車にはがんばっていただきたいです。

何だかんだ言っても日本の経済の屋台骨
であることは否定できません。


今週号は、今の大学生がなぜクルマに
乗らないのか、いろいろな彼らの声を
聞いた上で、考えてみました。

おい大学生よ、なぜクルマに乗らない?

ペーパードライバーにはならないで!

■■■■■■■■■■■■■■■■■

2、メインコンテンツ


【若者のマイカーはどこにいった?】



今から約25年前、私が高校を卒業して
免許を取得したとき、周囲の何人かは
すぐにマイカーをGETしていました。

しかも新車。

それを教習所に乗りつけてきたりして、
優越感に浸っていたのでしょう・・・。

口では「教官に見せに来るって約束した
から」「ツレを迎えにきた」なんて言って。

それを見て(クソー、あのシルビアめ!)
なんて思ってしまったものです(笑)。


そう、あの当時の鉄板カーは日産
シルビアの黒でした。

今は絶滅状態のツードアクーペです。

そのキャラクターは純粋なスポーツカー
ではなく、スポーティカー・
スペシャリティカー。

要するにカッコつけグルマです。

あの当時は、クルマにドアが4枚付いて
いると、本当にダサく感じて仕方が
なかった時代でした。


私の場合、免許取得後すぐにはクルマを
持てなかったのですが、大学3年に
なった頃、仲間内では1番早くクルマを
ゲットしました。

実家を離れて仕送りをもらっている身で
ありながら、生意気にもローンを組み、
アルバイトで稼いだお金でそのローンや
駐車場代を含めた維持費を払って
いました。

初めてのクルマはミラターボと言う
550ccの軽自動車でしたが、本当に
活躍してくれました。

仲間内との行き先のないドライブを何回
やったか。

当時の彼女をGETできたのもクルマが
あったおかげだと断言できます。

自慢できることではないのですが、
大学の時に何をしていたかと聞かれれば
【クルマを運転していた】と言っても
いいでしょう。


いわば、クルマはコミュニケーション
ツールです。



ひるがえって、今の大学生。

その地域にもよるのでしょうが、彼らの
中で免許を取ってクルマを買うなんて
いう子は、まずいません。

『ローン組んだら買えるちゃうん?』と
水を向けても「いや、そこまでして・・」
「維持費が高いので・・・」という回答
が返ってきます。

大学生の子に、周りの友達の中で
クルマを持っている人はどれくらいかと
ヒアリングした結果、だいたい10人に
1人ぐらいの割合です。

ということは、スマホは当たり前に
持っていても、クルマは持っていない
のが当たり前なのです。



今の大学生ぐらいの年代の子は、
生まれた時にはすでにバブルが崩壊して
いて、常に不景気と言われている時代を
生きてきています(たまに小さなバブル
があっても)。

その閉塞感がありながらも、携帯電話
(スマートフォン)は小さい頃から存在
していました。

彼らは、高校生ぐらいになれば
ほとんどの子がスマートフォンを
持っています。



そうです、このスマートフォンが、昔の
クルマの役割を担っています。

コミュニケーションツールそのものです
よね。

仲間や彼女、家族との通話やメールに
よって連絡をして、親睦を深めることが
できるのは最大の機能です。

クルマでわざわざ出向かなくても、
スマホで検索すれば情報を得ることが
できます。

目的地のないドライブの代わりに、
スマホゲームにいそしめます。


このスマートフォンがあれば、青春
(人生)を楽しむことができます。

というよりも、彼らに言わせれば、
それがなければ話にならないはず。


私が大学生の時代、男はクルマが
なければ話にならない、という空気が
多少なりとも存在しました。

そういう空気感があったからこそ、
『クルマがあるなしで男を選ぶ女なんて
サイテー』という声もよく耳にしました。

アッシー君(足代わりの便利な男の子)
なんていう言葉が流行りましたね。



今の大学生が免許を取る動機って何だと
思います?


・・・


・・・


もちろん、クルマを運転したいから
・・・・・・・ではないです(爆)。


その動機は、就職のためです。

就職活動が始まって忙しくなる前に、
(少しでも就職に有利になるために)
免許を取っておこうという作戦です。


免許を取って運転するの?って聞くと、
「いや、特にその予定は・・・」という
返答が多いです。

忘れてしまうから家のクルマを運転
させてもらった方がいいよ、と
アドバイスをしても「(自分の年齢では)
保険が効かないから乗るなと言われて
います」と・・。

こう言われてしまえば、それ以上は何も
言えません。

年齢が若いほど保険の掛け金が高く
なるのに加え、今の時代の特徴として
保険の掛け金がもともと高いことが
嘆かわしいです。



最後に、クルマの運転にあまり興味の
ない大学生(まさかアナタも?)に、
ペーパードライバー回避法をレクチャー
します。

ペーパードライバーになってしまうと、
本当にもったいないですよ。



免許を取ってまったく運転しなくなって
しまうと、どんどん運転の感覚が鈍って
きてしまいますが、免許を取って毎日
運転を続けていくと、早い人で1週間、
遅い人でも1か月程度で運転に慣れて
きます。

そこまで運転に慣れてしまえば、当分
運転をしなくても大丈夫。

忘れてしまうことや運転感覚が鈍ること
はほとんどありません。


ですので、免許取得後はクルマの運転の
予定を強制的に入れて、自分で
【慣れた!】と思うまでは続けて
いきましょう。

それから、運転をさぼっても大丈夫!

アナタの頭(記憶)じゃなくて、
潜在意識に運転の仕方がインストール
されているからです。



スマホのコミュニケーションは
バーチャル。

クルマのコミュニケーションはリアル。

だとすれば、運転感覚がリアルな
クルマほど、いいクルマだと定義
できませんか?





今週のレッスンはここまで。





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[今週の実践]

クルマはスマートフォンと違い、
どんなところがコミュニケーションの
手段になっているのか考えてみる。

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それでは、また来週(^0^)/


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[このメールマガジンは佐々木隆児が
個人で行なっているもので、発信して
いる内容は佐々木隆児一個人の考え
であり、勤めている会社・グループの
考えではありません。]

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3、編集後記


前号で、トヨタのクルマを売る力と
その努力がスゴイということを
書きました。

売る努力で思い出すのは、神戸の
ロックバンド、Anny.

彼らはカミングコウベのときに、
自分たちのCDアルバムのポスターを
首からぶら下げ、サンプルCDを自作し
会場内の通行人に配っていました。

「俺達の音楽は聴いてもらったら分かる」
などと言って、売る努力や聴いてもらう
努力が見られないバンドも多い中、
彼らはがんばっていましたよ。

彼らの魂の声を聴いてみてください!
今売出し中の1曲『PAIN』
https://www.youtube.com/watch?v=nc974CucT4U

Anny official Site→http://anny2008.com/


佐々木隆児オススメ、森慶太さんの
メールマガジン・モータージャーナル
http://motorjournal.jp/


それでは、また来週。


最後までお読みくださって、
ありがとうございました。

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*発行人:佐々木 隆児

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